オープンソースCMS Joomla! は、Ver.1.5 以降、その開発方針を大幅に変更しました。リリースされるバージョンには、そのサポート期間により、Standard Term Support (STS) と Long Term Support (LTS) の2種類があります。

Standard Term Support は、サポート期間が6ヶ月です。これは、基本的に6ヶ月毎に次のJoomlaの新バージョンがリリースされる、とてもアクティブな開発サイクルになることを意味します。

一方、Long Term Support としてリリースされるバーションは、18ヶ月のサポート期間が設けられ、長期間の安定的なバージョンとして提供されます。一般に公開される企業などのホームページ制作には、セキュリティと安定性から、このLTSとしてリリースされるJoomla!を使用すべきです。

Joomla2.5は、Joomla2.5.28が最後のバージョンとなり、2014年12月31日をもって、サポートを終了しました。この後、セキュリティーホールを含めてバグの修正は行われません。

2015年2月24日に新しいプラットフォームを利用した、Long Term Support として3.4.0がリリースされました。今後は、このバージョンを使用することが推奨されています。

CMS Joomla! 開発状況は、以下の通りです。

  • Long Term Support
    Joomla 1.5.26 2012年9月 サポート終了
  • Long Term Support
    Joomla 2.5.28 2014年12月31日 サポート終了
  • Long Term Support
    Joomla 3.4 リリース 2015年2月
    サポート終了 2017年2月以降

この情報は、2015年3月24日現在の Development Status を参考しています。今後、変更される事があります。